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ACSOD BOYSプロコーチングとTAKEDA CUSTOMS

今日は才蔵とよーしゅんがRICHOのプロコーチングを受けた。

こっちのPBCの子達をいつも放課後コーチングしているRICHOは、ジュニア育成でかなり有名なコーチ。

サーフィンオーストラリアという国の団体でもトップコーチを勤めながら、自身もISAオーストラリア代表選手。

カランビンのサーフクラブのヘッドもやってたり、オーストラリアスタイルサーファーの代表の中の代表みたいな人。

サーフィンめちゃくちゃうまい。

今ゴールドコースト出身の有名なプロサーファー達もキッズのときに見てもらってたみたいだし、今でも電話来て、「チェックしてくれ」って言われるらしい。

というすごい人なんだけど。

サーフコーチング

才蔵はパワフルでRICHO好みのサーフィンって褒められてた。

課題は、波のよく無いセクションでの動き。上手いサーファーは良いセクションはもちろん、悪いセクションも良いマニューバーを入れるとのこと。

RICHO コーチング

よーしゅんはこの年でスタイリッシュ、素質が見えるって。

課題は、リップアクション。コンプリートできないこと。

そのために何が必要か、いっぱい教わったので、さぁ練習!!!

午後からTAKEDA CUSTOMSへ勉強へ!

TAKEDA CUSTOMS

今年からロング本格参入するので、ロングの勉強と思ってたら、なんとちょうど6本一気に仕上げるところだった。

ラッキー。

これは4本ストリンガー。

パフォーマンスとログとシェイプのこと。

それから、レジンワーク、ティントやピグメントとか。

クラフトマンシップっていう言葉はこの人のためにある。

YOSHIRO氏すげー。

あとロング用オンフィンを1時間半くらいで仕上げたんだけど、すごい感動した。

こんなに大変なんだって。

ピボットフィン

あとトレードショーの看板作りスタート。

今から。時間ない!

看板

日曜日は少し手伝おう。

It’s beer time!!

TAKEDA CUSTOMS

良い勉強になりました。

YOSHIRO氏の仕事は夜遅くまで。

Hiro

HiroHANNAH FIRM

テイクオフするのに2年かかり5年でアップスできるかどうか。一人ぼっちで海に通いローカルに怒れてばかりの辛いビギナー時代。同じ思いをしてほしくないとサーフショップをスタート。幸せなサーフィン環境を創ることがミッション。

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