YouTube もチェック!

サーフトリップのための英語

サーファージョー

満月を見ながら海に行き、着いたら朝日が上がるという。

フルムーン

朝日

かみってる。

小さいかなと思わせておいて入るとやれてるって日が続いてますね。

今後もできると思われます。

6時過ぎには駐車場満車なほど新港は賑わっています。いい感じですね〜。

さて、話は変わって

日本人のシャイな部分が、外国でのサーファーとの繋がりを阻害しているのではないかってお話です。

サーフィンしているっていう共通意識だけで、世界中のサーファーと仲良くなれるってところがサーフィンの魅力でもありますし、世界中をサーフボード1本持って旅できるっていうのが楽しみの1つです。

異国の地でサーフィンして、そこでローカルのみんなと仲良くならないのはもったいないと思うわけです。

仲良くなるまでは行かなくても、挨拶を交わし、波をシェアし、ピースな波乗りをするっていうのがサーフィンと旅の醍醐味だと思います。

日本人はシャイな人が多く、海外での挨拶も苦手です。

その大きな要因になっているのが英語の壁ですよね。

挨拶は全然難しくありません。

簡単な単語をいくつか覚えていけば大丈夫なはずです。

誰でも知ってる、Hello. How are you? これだけ言えればそれだけでローカルとニコッとできるわけです。

ということで、本日のSMST勉強会は、「サーフトリップのための英会話レッスン」と題しまして、サーファージョーでお馴染みのルーク先生をお迎えして、講義をしていただきました。

サーフトリップのための英語

挨拶から始まりまして、波のコンディションについて、ポイント着いてからのローカルとの英会話などなど、内容盛りだくさんでした。

お陰さまで、海外で波乗りして、ローカルと仲良くなって、良い波シェアして、、、とハッピーなサーフトリップを思い描くことができました。

折角サーフィンしてるんだもの。サーフボード1本で世界中旅できるんだもん。

みんなで行きましょうよ☆

今後もSMSTでは外部講師を交えて盛り上げていきますよ。

ルーク先生ありがとうございました。

参考

Surfer Joe サーファージョー

Hiro

HiroHANNAH FIRM

テイクオフするのに2年かかり5年でアップスできるかどうか。一人ぼっちで海に通いローカルに怒れてばかりの辛いビギナー時代。同じ思いをしてほしくないとサーフショップをスタート。幸せなサーフィン環境を創ることがミッション。

Related Posts

HANNAH FIRM SHOP

css.php