サーフボードマインドを高めよう

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サーフボードの事例を紹介します。ご自身の体型やサーフィンの考え方、他のサーファーとの違いを知ることで、自分に合ったサーフボードを考えるきっかけになればと思います。

事例 Vol.1

供試ボード:ACSOD GHOSTモデル 5’10” 19” 2 1/4” 26.62L

サーファー:身長168cm / 体重 58Kg

今回のご相談は、「自分に適しているボードが分からない」でした。
ご使用ボードが、6’3” 18 5/8” 2 5/16”というサイズで、昔ながらの長く細くロッカーの強いものでした。
徐々に乗れるようになってきてターンの練習に入りたいのだが、このボードのままで良いの?というご相談です。
昔ながらのハイパフォーマンスボードは、上級者のみがその特性を引き出すことができます。
上級者は技術を駆使してボードの特性を引き出して自分のベストボードとしていました。
その技術は初中級者には難しいとされています。
そこで、なるべく馴染みやすくするために、現代のパフォーマンスボードは、「誰でも乗りやすく」が主流になってきています。
しかも、誰でも乗りやすくステップダウンされたボードであるにも関わらず、プロが乗っても昔のハイパフォーマンスボードよりもパフォーマンス性が高い、というところまで、進化が進みました。
乗りやすくてパフォーマンス性が高いため、レベルに関係なく適したモデルができあがっています。
その一つがALEX CREWSのGHOSTモデルです。
ジャックフリーストーンが大のお気に入りであるこのモデルは、トッププロがベスト!と判断してくれたモデルにも関わらず、初中級者も馴染みやすいモデルとなっています。
今回のご相談では、練習しやすいボードということと、ボードレベルを上げたいということの2つが条件でした。
練習しやすいボードということでGHOSTを選び、レベルアップしたボードということで、サイズダウンして、5’10“ 19” 2 1/4“をご提案しました。
もしも練習しやすいボードが良いが、今のボードと同じテイクオフの早さが必要、というご相談でしたらどうしますか?6’0” 19” 2 5/16”となるでしょうか。
5’10” 19” 2 1/4”でも体型の割りにはまだ余裕がありますので、じっくり基本のターンの練習ができるという範囲で、今よりレベルアップと考えました。

結果
現在とても調子よく乗られているということです。
前のボードよりも、テイクオフが早く、安定し、スピードが出て、長く乗れる、上達したようだ!というとても嬉しいご感想をいただきました。
が、ここで少し疑問に思いませんか?長さも短くして、浮力も落としたつもりだったニューボードが前よりもテイクオフが早い?気付いた方はさすがです。
サーフボードのモデルやサイズ、その他の条件は、まだまだ掘り下げられますよ。
またの機会に。

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Thu, 11 Feb 2016 2:48:00 +0900