オーストラリア側でのプロ使用ボードがSPLINTA中心になってきています。
少し前まではGHOSTばかりかと思っていましたが。
SPLINTA調子良いようです。
そこで、今回は、日本でのフィードバックの紹介です。
ライダーは、金田きよしプロ。
いつも的確なモデル解析をしてくれます。
様々なモデルを様々なシチュエーションでテストしてくれています。
今回はSPLINTAモデルを、ビーチの小波と良い波、河口、リーフ、ソリッドチューブ、などなど、日本で考えられる波のほとんどでテストしてくれましたので、ご報告です。
SPLINTA 5’9″ 18 3/8″ 2 3/16″です。
面が良くてでかい波がまずは最高。5ftくらいでバッチリだった。
サイドオフが強すぎる日、面が硬いリーフで使用したとき、拾ってバタバタして扱い辛かった。
エアリバースできるようになったのは、SPLINTAのおかげ。
SPLINTAの加速力と飛び出しによって初めてうまくできるようになって、高さも出せるようになった。
SPLINTAさまさまという気分。
SPLINTAで五輪出ます!
ビーチ膝〜腰で調子良かった。ビーチでもいける!サイズ上がったときだけじゃないので、お客様にも勧めやすい。
ということでした。
KIYOSHIプロいつもありがとうございます。
参考
SPLINTAモデル ACSOD