パーコが今回のマーガレットリバーに持ち込んだサーフボードサイズをメーカーが上げてたので、拝借。失礼。
- 6’0″ 18 7/8″ 2 3/8″ 28L
- 6’1 1/2″ 18 7/8″ 2 3/8″ 28.5L
- 6’2 1/2″ 18 7/8″ 2 3/8″ 29L
- 6’3 1/2″ 18 7/8″ 2 3/8″ 29L
- 6’4 1/2″ 18 7/8″ 2 7/16″ 30L
- 6’6″ 18 7/8″ 2 7/16″ 30.5L
- 6’8″ 18 7/8″ 2 1/2″ 32.3L
- 6’10” 18 7/8″ 2 1/2″ 33.2L
ボードサイズはもちろん「意図的」
しかし、幅を全て一緒にするのか。
すごく「意図的」
マーガレットリバーはドンガリバンガリがあるので、ビッグウェーブ用が必要というのが大前提ね。
ビッグウェーブ用というのは長さを出して幅を細めるのが通例。
これ見ると分かると思うけど、オーエンライト以外はみんなスタンダードボードより幅細くしてる。
パーコなんじゃ〜。
って、現状だけ分かっても理由が分からないんじゃ、サーフボード専門業者としてはとても悔しいので、まずは試してみよう。
でもオーエンライトとパーコは、共にJSのライダー。
JSの考えも入ってるかも。
さはさりながらビッグウェーブになるほど長さと浮力を出すっていうところはこれまで通り。
幅について考え方が変わってきてるのかも。
今後もプロのビッグウェーブ用をチェック。