特に革系の洋服で見られる、とても良いものだから一生モンだよ。
っていうのは、実は無いみたい。
だいたい5年後10年後に着てるとちょっと形がスタイルが古いなってなるんだって。
どれだけ良いものでも、なんか古いってことが、やっぱりツインフィンにもあって。
本当のレプリカは作らないってタイラー・ウォーレンのインタビューは気持ちの奥にぐぐっとくる。
レプリカのクラシックボードはやっぱり調子悪いものだ。僕はそう確信してた。
クラシックの良い部分は残しつつ、形は変わっていく。
作り手の表現としてとても興味のある内容だった。
タイラー・ウォーレンのインタビュー特集は、新しい「F+」の中のお話。
次号も続くみたいで。
とても楽しく、次回も楽しみ。
興味ある人は今月の「F+」を読んでみよう。
それから付け加えると、いつも楽しみな「ユキニカナボウ」のコーナー。
今月のもおもしろかったよ。前に僕が記事に書いた「スポーツとしてのサーフィン」に通じるものがあって同意見。
ちょっとアプローチが違うけど僕の場合は、プロが偉いんじゃなくて周りが偉いって意見だけど、言いたいことは同じ。
参考