お久しぶりのハンナ図書館のコーナー。
尾原和啓著「ITビジネスの原理」
たまには真面目な本を。
目の前に川があって向こうに渡るのが大変だとして、目の前に橋がかけられたら渡りますよね?
って話で、ITは自分には合わないとか。未だにビジネスやっててホームページ持たないとか、ブログ書かないとか、あるけど、それは目の前の橋を渡らないと同じ。
こんな便利なものがあるのに、ただ毛嫌いしてるだけっていうのはやる気がないだけじゃないかな。
自分は生の人間関係をなんちゃらと。
この本は自分の知らないITの世界があって、わぁって視界が広がる素晴らしい本でした。
この人天才。