Diary

海の中から朝日を見に行こう #2

サーフィンはとてもとても長く長く続くスポーツ。

いつまで経ってもうまくならない。

それが楽しみの1つ。

それを楽しむのが1つ。

すごく小さな発見を少しずつ少しずつ足していく。

焦ってネットで「サーフィン上達」と検索したら最後。さようなら。

品が無くなる。

テクニックばっかり覚えている人は浜から見たらすぐ分かる。

品が無くなる。

そんな人は勝敗にもこだわる。

いやらしいサーフィンをする。

品があるサーフィンをしている人をよく観察してみよう。

基本の上に基本。基本の上に基本。を繰り返した人だ。

TAKEDA TKDⅢ 5’6″前のページ

仙台新港 5月19日次のページ

関連記事

  1. Diary

    税金たくさん払って初めて大人

    今思えば、前職と同じことやってる。別に考えてもいなかったんだけ…

  2. ACSOD

    SUNRISE 三重四日市

    日本縦断友達の輪 ~Presented By Three Blasta…

  3. Diary

    伊豆に来ました

    明日は『第六回 獣医師オープンサーフィンコンテスト』のため本日伊豆へ。…

  4. Diary

    TAKEDA CUSTOMS

    今日は朝7時から、TAKEDA CUSTOMSへ。一日…

  5. Diary

    と言うより働いてる感覚が僕にはない

    週7日働いているとオーストラリア人に伝えたときのリアクションがおもしろ…

  6. 熊本

    Diary

    熊本にいます

    何かパワーのある街熊本。初めて来たときから良いフィーリングの土…

最近の記事

休業期間に考えるサーフボード

  1. DVS オリジナルキールフィン
  2. チッパ neal purchase jr

ピックアップ記事

おすすめ記事

ARCHIVES

  1. Surf Shop Sendai

    HANNAH FIRM CUP 2022
  2. ケリー使用ボード

    Diary

    プロが使用するサーフボードのサイズ
  3. Diary

    スポーツとしてのサーフィン
  4. Diary

    今どこもかしこも2+1のフィン
  5. Diary

    クイッキープロおフランス、プロ使用ボード
PAGE TOP
css.php