今日のハンナ図書館のコーナーは、
(最近多いな。腰痛くて集中してタイプできないから本読んでる。)
百田尚樹さんの、超有名な「永遠の0」
映画にもなってるし、みんな知ってるやつだけど、僕は映画も見たことなかったし、初めて読んだ。
ボリュームあるけど、のめりこんで一気に読んだよ。
気づいたら高山の朝日新聞的な思想に心からムカツイてた。
いや、高山が朝日の新聞記者か他のどこかかは書かれてないけど、この書き方はそういうことだよね。
ともあれ、手から汗が出るくらいのすばらしい小説。
日本の戦闘機ってゼロ以降も結構技術あったらしいよ。
でも全部他の国にもってかれちゃってね。
今新しい戦闘機を日本製でかなり閉鎖的に仕上がったやつがあるみたいだよね。
その技術も外に出すのかな。それとも日本で持っとくのかな。