CARVER カーバーの取り扱いをしております。
お店に各モデル在庫あります。
デモボードは話題のニュートラック、CX.4を用意してあります。お気軽に試乗してください。
お店はこちら。
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または、オンラインストアにも在庫載せているものがあります。
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CARVERのトラック、C7と、CX.4とは？？
CARVERのトラックにはC7とCX.4とあります。（厳密には他にもありますが、これら2つが主流です。）
C7が所謂カーバーが爆発的ヒットを生んだ元のトラックです。
サーフスケートのはしりを担い、今なおベストセラーを続けているトラックです。
CX.4が去年から登場し今年の初め頃から一気に人気になった新しいトラックです。C7を上回る出荷台数とのことです。
違いは、クネクネ感です。
C7はご存知の通り、クネクネ感マックスです。
ビギナーでも止まった状態からアップスの要領でボードが動き始めます。アップス、カットバックの体重移動がすごく理解しやすく、海でできなくてもスケートボードでできてしまうので、その感覚をそのまま海に！そしてみるみるサーフィン上達ですね！ビギナーの方は、長めでC7オススメです。安定感がありアップス習得は早いです。
そのクネクネ感を抑えたトラックが、CX.4です。
少しステップアップして、マニューバーのアクション系の練習、プール、ボウル、ランプなどのパーク、斜壁でのアクションに挑戦する場合に最適です。それでも本来の体重移動の練習ができる程度のクネクネ感はありますので、オールラウンドに使用できるということで人気が高まっています。ボトムターンからスナップの一連の流れ、回転系マニューバーを習得してください。
海だと2時間入って「コツが分かった！」となるのは数本あるかないかですが、スケートボードなら数十分で何回も同じ動きを練習できます。
これから冬型で波が無いという季節になりますので、ぜひ効率よくイメトレ活用してください。
CARVERのモデルのそれぞれの違いなど、お気軽にご相談ください。サーフィンのレベル、スケートボードの使用目的、などによって最適なモデル、トラックがあります。
腰痛で海に行けない日々が続いてたのでスケートボードやってたら、これほど大事なものは無い！と再認識してます。
オーストラリアにいた頃は海上がりにやってたのを思い出しました。
また楽しくなってきました。
