糸川英夫の創造性組織工学講座
本日のハンナ図書館のコーナーは、「創造性組織工学講座」糸川英夫著。ここ最近の一番のヒット出た。今や絶版の古めの本だけど、内容は古くない。古くないどころか、何か物事スタートするときは全てこれでいけるという本質。時代背景もあるのかもしれないけど、新しい理論や法則は
本日のハンナ図書館のコーナーは、「創造性組織工学講座」糸川英夫著。ここ最近の一番のヒット出た。今や絶版の古めの本だけど、内容は古くない。古くないどころか、何か物事スタートするときは全てこれでいけるという本質。時代背景もあるのかもしれないけど、新しい理論や法則は
今回のハンナ図書館のコーナーは「影響力の武器」ロバートBチャルディーニ著最近は心理学を勉強してるんだけど、その中では今のところ傑作。実験の解説とところどころ読者リポートが入ってて、読みやすい専門書。
今回のハンナ図書館のコーナーは、宮嶋茂樹著「不肖・宮嶋のビビリアン・ナイト」超有名な戦場に行くフリーカメラマン。我慢できずに先にオチを言ってしまう書き方が、ちょっとかわいい。物書きではない人の作品と思えないほど、文章はとてもおもしろい。もちろん戦場の緊迫感は追
今日のハンナ図書館のコーナーは、雑誌「BRUTUS」GINZAにan anにクロワッサンにPOPEYEなどなどを発行するマガジンハウスから、BRUTUS。軒並みコスト減を強いられるマガジン業界で、ダントツコストアップをはかる雑誌。マガジンハウス読んどかなきゃ流れにおい
今回のハンナ図書館のコーナーは「魂の昭和史」福田和也著。いちいち前置きで、リベラルを抑える書き方が、全ての人に読みやすく、につながってる。本質はもっと大胆な直球。魂か。とっくに日本は西洋化してたというのが、今NHKでやってる大正のまっさんの時代でよく分かるよね
円安に腰痛とピンチが続くけど、〜円安をエアハンナで撃ち返せ〜と題して、2015年は業務拡大予定。ただ今回の円安は、フェデラーにナダルにジョコビッチが束になってかかってくるようなものなので、業務拡大はよほどのことと覚悟していて。少し時間があるので、今のうちに勉強もしておこう。何
今日のハンナ図書館のコーナーは、2つ。計5冊。ぎっくり腰のため、海行けないし、机に長時間座って仕事するのも辛くて。なーんて言い訳しながら久しぶりにどっぷり読んでるよ〜。amazonの中古本安くて。たくさん買っちゃう。その中で、最近楽しかったのが、司馬遼太郎の「国盗り物
今日のハンナ図書館のコーナーは、「MAKERS」「FREE」で有名なクリスアンダーソンの2冊目。実はこの本、サーフボードに携わる人は必読。これ知らないでサーフボード作れないし、売れない。これ書かれたときはまだ今ほど知られてなかった流れだし、この人さすがだと思う。成熟したサーフ
今日のハンナ図書館のコーナーは、(最近多いな。腰痛くて集中してタイプできないから本読んでる。)百田尚樹さんの、超有名な「永遠の0」映画にもなってるし、みんな知ってるやつだけど、僕は映画も見たことなかったし、初めて読んだ。ボリュームあるけど、のめりこんで一気に読
今日のハンナ図書館のコーナーは、「30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由」。淡々と生々しく書かれた壮絶な人生。キャッシュが全て。かぁ。しかし、実話が本当にドラマみたいだ。おもしろいよ。僕にこんな勇気はないな。