走ることについて語るときに僕の語ること
さて、大好評「ハンナの図書館」のコーナー。今回は、ドドーン、誰もが知ってる小説家。村上春樹。僕もピンチのときにスッと自分から離れる感覚って持ってるんだけど、それとちょうどよく似たところで、走っていて辛いときに自分を機械にするって感覚。なるほどな。かっこつけて、
さて、大好評「ハンナの図書館」のコーナー。今回は、ドドーン、誰もが知ってる小説家。村上春樹。僕もピンチのときにスッと自分から離れる感覚って持ってるんだけど、それとちょうどよく似たところで、走っていて辛いときに自分を機械にするって感覚。なるほどな。かっこつけて、
大好評、「ハンナ図書館」のコーナー。このコーナーは、僕がこれまで700冊くらい本を読んだ中で、またはこれから読んでいくなかで、おすすめの本を紹介していくコーナー。マジメなコーナー。第二回目の今日は(第一回目。歴史系が続くのはただの偶然です。)、福村国春著「歴史の見方が
2014年から硫黄島の滑走路を国の予算200〜300億を使って剥がし、その滑走路の下に眠ったままになっている英霊達の遺骨を自国に返すというストーリーは、僕を大きく鼓舞させた。歴史を右からでもなく左からでもなくストレートにまっすぐ見よう、と言った青山繁晴という男のこの本を読んでみよう