水ダブルを左で、木頭少しを左で、金胸肩を右で、と連日パンピングな波でやれてます。グッドウェーブの左か、ホレ上がる右か。今日は右行きましたが、飲まれるかどうかの早い波は大好きなので楽しかったです。
お引渡しではないですが、魅力的なDVSの中古ボード入ってきましたのでご紹介です。
DVSは、シェイパーDICK VAN(ディックバン)です。バーレーのレジェンドですね。手の中にぐるぐるがあるようなマークを知っている人も多いかもしれません。ハイパフォーマンス全盛のオーストラリアの中で昔からフィッシュなど極めていったシェイパーです。
こちらのボードはDVSシェイプのTAKEDAグラッシングです。
FISH EPS 5’0″です。
ノーズからテールまで全部エッジが立っています。
コンケーブも特徴あります。ノーズエリアはVEE、前の足くらいからダブル、テールはVEE。全て深っ!てくらい深いです。
デッキコンケーブと言うのかな。センターくらいからテールにかけて中央部分が溝になっています。
ロッカーですが、ボトムはFISHだとこれくらいかなと思ったのですが、デッキのロッカーがかなりフラットです。これもおもしろいです。
FISHでEPSも興味深いですし、このキールフィンも、デッキコンケーブも、エッジも、気になることが多すぎます。
あとでYOSHIROさんに聞いときます!
ただサイズ的には、YOSHIROのパーソナルボードなので、体重軽い方や女性になるかと思います。
乗りたい!が僕だと浮きません。。