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DVS と TAKEDA CUSTOMS

DICK VAN TAKEDA CUSTOMS

DICK VANのシェイプだったんですね。

DICK VAN

専門的なグラスワークのため、YOSHIRO氏に依頼が来たそうで。

その内容は

まずはEPSであること。EPSのグラスワーク、ペイントは難しくなかなかピンと来るもの作る人少ないです。

EPSはある程度強く巻いても軽いので、このようなグラスワークやペイントできる人は重宝されるみたい。

ボトムを4oz、デッキを4oz × 6oz で、EPOXYでラミネートしているようです。

さらにはアクリルペイントでピンラインワーク。

アクリルペイントピンライン

これをやると、クリアコートが必要ですが、それはポリエスターで。

それでも軽さは十分保たれてるようです。

あとツインフィンが問題です。

オリジナルのキール作るにはやっぱりポリエスター。

それをEPOXYと組み合わせて。

ものすごい時間がかかったみたいです。

考えてもよく分からない工程です。

Hiro

HiroHANNAH FIRM

テイクオフするのに2年かかり5年でアップスできるかどうか。一人ぼっちで海に通いローカルに怒れてばかりの辛いビギナー時代。同じ思いをしてほしくないとサーフショップをスタート。幸せなサーフィン環境を創ることがミッション。

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