& HouSE 松島
3月25日に松島にオープンする & HouSEのレセプションに。うちで初めて繁忙期にアルバイトを雇ってみようと5年前に当時大学生だった誠悟くんがやってきた。その時からだし、これからもずっと続きそうな縁である。四の五の言わずに一人でも実際に行動してみた人にしか
3月25日に松島にオープンする & HouSEのレセプションに。うちで初めて繁忙期にアルバイトを雇ってみようと5年前に当時大学生だった誠悟くんがやってきた。その時からだし、これからもずっと続きそうな縁である。四の五の言わずに一人でも実際に行動してみた人にしか
この度の地震による被害にあわれた方お見舞い申し上げます。まだ余震もあるかもしれませんので皆様お気をつけてください。当店も被害がありましたが、怪我は無く片付けも終了しましたのでショップの営業を再開致します。痛々しい写真ですが。サーフボードは工場にリペア出してきれいに直します。セールに
今年も来ました〜。第一回から、ジュリアン・ウィルソン、デーン・レイノルズ、ジョーディ・スミス、ミック・ファニングと来て。今年は第5回ジャック・ロビンソン。前回から有料コンテンツになってしまいましたので、サーフボード考察のみにして、ネタバレ的なのはやめておきます。気になる方はぜひ見てみてくだ
オーストラリアにいた頃はサムライが主な仕事の一つだった。多いときで1日30本のサーフボードを1本ずつ箱に入れたこともあった。空輸用なのでしっかり梱包してから。検品や同梱品の整理をしながらだと1日中かかる。ダンボールと1日中戦うのは辛いものだった。が、誰でも知っているような一流ブランドの数々が次から
Light up the other side は知らない世界を照らせという意味。向こう側を許容しようということをコンセプトに Light up T.O.S ラジオを動かしてみたい。たくさんの人とお話をしたい。ぜひあなたとも。初回のゲストはCity Waveの島崎氏。旅をしている自分を見て
行けなくなると行きたくなるのが人間ってもんで。サーフィンしたいな。上妻世海が"制作へ"で制作的空間と呼んだ空間はまさにサーファーが波に対するアプローチに落ちるところ。サーフィンは自分を押し通すとダサくなる。どうすれば波と一体化できるのか。波を観察し波に応えるためには波を模倣しのめり込まなければなら
向こう側思考では、知らない世界を許容する能力を大事にしているので、全ての波に1本のサーフボードで楽しむという思考ももちろん許容する。自分は波に合わせて気分に合わせてサーフボードを使い分けているが。全ての波を分かりやすく2つに分けるとしたら?良い波と悪い波。大きい波と小波など。必ずしも大きい
変わり者を冷めた目で見ないだろうか。尖ったことを言う人にそんなことしても無理だよと思わないだろうか。こういうもんなんだから従えよって思わないだろうか。信念はその人そのものだ。小さなことで諦めたり不満に思ったり不安になったりしていては何もできないのかもしれない。思想は人を作る。大学の同級生が
こうも品不足や納期遅れや値上がりに直面するとこれまで以上に取り扱うサーフボードブランドを深く考えなければならない。僕のショップでは取り扱いサーフボードの選択軸は一にも二にも「アート」にしている。今回深く考えさせられたのは、自分のアート軸と売れる軸。ここ数年売れるから取り扱おうという
耳から水が抜けなくなりサーフィン中もずっと耳が詰まっているのがストレスでした。一発目のドルフィンで塞がってしまうようになり病院に行った次第です。僕の場合は片耳は塞がっていて反対の症状は少しだけなので今回は片耳の手術と決まりました。それから周りの人に聞いてみると。なんとたくさんの人がすでに軟