JOEL TUDOR道に入門しました
JOEL TUDORの存在が一気にクラシックのログを流行らせた。かつてのこれは言葉も意味もとても軽く、僕に響くものは無かった。ややもすれば南蛮かぶれになってしまう所謂「サーファー」にはなりたくないというひねくれたところはあったかもしれないが。しかし。見て見ぬふりをしているだけだろうと
JOEL TUDORの存在が一気にクラシックのログを流行らせた。かつてのこれは言葉も意味もとても軽く、僕に響くものは無かった。ややもすれば南蛮かぶれになってしまう所謂「サーファー」にはなりたくないというひねくれたところはあったかもしれないが。しかし。見て見ぬふりをしているだけだろうと
DICK VANのシェイプだったんですね。専門的なグラスワークのため、YOSHIRO氏に依頼が来たそうで。その内容はまずはEPSであること。EPSのグラスワーク、ペイントは難しくなかなかピンと来るもの作る人少ないです。EPSはある程度強く巻いても軽いので、この
テープアップしまくりちよこです。マスキング、カラー、10時間だそうです。完成するとこうなります。最初の時点でこれが頭に入ってるってことでしょうか。すっごいクリエイティブ。やってくださいと言ってもやってくれないこれ系のオーダーはタケダカスタムジャ
バタバタと検品出荷作業終了しました。TAKEDAの美しいボードも何本か入ってます。ハンナのショップにてオーダーいただいてましたLEAFモデル 6'6" 20 3/8" 2 3/4" 40.56Lメタリックシルバーを使ったデザインでポリッシュ仕上げ。輝いてました
Blueの最新号、タケダカスタムジャパンのチームライダー菱沼直哉氏。昨年のサーフスケーターズでfreaks classスケート部門で優勝してたくらい根っからのスケーターの彼は、サーフィンの方では昔からTAKEDA CUSTOMSの愛用者。サーフィンもかなりマジ。GLINDLO
既製フィンを買ってきてオンフィンにするというのでは無く、フィン自体をオリジナルで製作してそれをオンフィンにします。ハンドメイドのフィンの厳かなイメージがボードから雰囲気伝わります。材質ですと、SEA HAWKモデルのツインフィンだと、マリンウッドLEAFのシン
タケダカスタムらしいデザインが続々仕上がっています。LEAFの6チャンネルシングルフィンもオリジナルでシェイプ、シルバーで。こちらはタケダジャパン、KILLER EGGモデル EPS。早速、最高!というご連絡入りました。オールドスクールデザイン。
本日浜松にてボードテスト。シングル、ツイン、ミドルレングスは折角なのでデモボードで乗っておいた方が良い!ということで試していただきました☆ツイン絶好調。これでひとまず今回の旅、仕事終了!サーフスケーターズも行きたかったけど間に合わなかったな。さ
オール九州サーフユニオン主催の宮崎市長杯に参加してます。初日の本日は、NSAのAAランクということもあって遠くからもたくさん参加者がいました。ALEX取り扱いしてくださってる徳島のLESの武知さんいらっしゃいました。あの年であのライディングかぁ、すごい。タイロンデザ
TAKEDA CUSTOMSのトラディショナルフィッシュSEA HAWKモデル、ツインフィンが到着しました。SEA HAWKモデルには、2つあります。SEA HAWKとSEA HAWK2 です。アウトラインなどクラシックなフィッシュボードがSEA HAWKです。主にPUでツインフィン