ハンナ図書館のコーナー。
ちょっとやりすぎかな。すみません。
忘備録。スルーしてください。
前回リベラルの深い部分を勉強したので、今回は保守を学んでみます。
山口敬之著「総理」
物事は対局をどちらも知らねば。平等に。
昔勤めに出てた頃、朝日新聞と産経新聞とを両方読んでて、なんとなく反対側を見る癖つけたんだな。
だから、パフォーマンスショートと小波用ボード、パフォーマンスとクラシック、ショートとロング、という対比はなんとなく自分のライフワークみたいなもので、今につながってるんだと思う。
生まれ変わったら裁判官か詐欺師だろう。
で、この本だけど、すごい本。
読んでておもしろいのでおすすめ。
だけか。