ぽーちゅぎーでプロたちが使用していたボード。並び順は体重の順番。リッター値と合わせて参考にしてみてください。
基本的には普段と同じボード、または1インチ長めの人もいたかな。少し細めかな。
長さと幅のバランスについては、「きみは本当にサーフボードを選べるか」に詳しく解説してますので、ぜひゲットしてください。現在は特別無料配布中です。
特別大きい波では無かったけど、ふっとばされる難しい波だったね。
68kg ジェレミー 5’11” 18 1/4″ 2 1/4″ 24.2L FCS2 JF スカッシュ
69kg アレホ 5’11” 18 1/4″ 2 3/16″ 24.39L FUTURE スカッシュ
70kg アリーツ 5’11” 18 1/4″ 2 5/16″ FCS2 AM L ラウンド
72kg ナットヤング 6’0″ 18 1/2″ 2 5/16″ 27.2L FCS G-AM スカッシュ
72kg ケリー 5’9″ 18 1/4″ 2 1/4″ 25.3L FCS2 KS ラウンド
73kg コロへ 6’0″ 18 5/8″ 2 5/16″ 26.5L FCS2 KA L スカッシュ
74kg アダムメリング 5’10” 18 1/2″ 2 1/4″ 26.2L FUTURE LOST スカッシュ
74kg ウィルコ 6’0″ 18 3/4″ 2 5/16″ 27.33L FCS2 ACCELERATOR スカッシュ
76kg ジョンジョン 6’0″ 18 5/8″ 2 1/4″ 25.8L FUTURE JJF スカッシュ
76kg カイオットン 5’11” 18 5/8″ 2 5/16″ FCS2 CARVER ラウンド
77kg エース 5’11” 18 1/2″ 2 5/16″ 26.3L KR スカッシュ
80kg ビード 6’1″ 18 3/4″ 2 7/16″ 28.75L FCS2 PERFORMER スカッシュ
81kg シンポ 6’1″ 18 7/8″ 2 3/8″ 28.0L FUTURE AM2 スカッシュ
FCS2はやっぱり多いよ。完全にパフォーマンスで優位らしいよ。フィンとボードの接着面で、パワーが全てボードに伝わるんだって。
結構新しいものを見にまわるって人多かったみたいだけど、実証済みになってきてる。
壊れないっていうのもプロたちが好きな理由みたい。
ケリーはまたもEPSか。やはり。
EPSに行くともう帰ってこないってよくシェイパーの人たちが言ってるけど、一度体験するとあの浮遊感がたまらないんだね。
勝手に走って行くというのは僕ら中級者には助かる。