X Core Reactor EPS ACSOD
https://www.youtube.com/watch?v=3KL8MUMrsz4ACSODで新たにEPSのテストが急加速しています。今回は、「X CORE REACTOR」（エックスコアリアクター）というテクノロジーです。サイドのカーボンファイバーがストリンガーです。
EPS ACSOD
ACSODで現在オーダー可能なテクノロジーは、FUTUREFLEXとEPSセンターストリンガーです。今回の入荷では、EPSセンターストリンガーが何本か入ってきましたので、ご紹介です。馴染みのあるセンターストリンガーは、ただPUとEPSの違いを知るためにはとても有効です。EPS
Diamond Laminating Carbon Flex MH
ダイヤモンドラミネーティングカーボンフレックス、ふぅ長い。マニアックなシェイパーMHが考えるEPSの答えです。2年間テストし、ついにリリース。強さと軽さを備えながら、適度なしなりを絶妙に組み合わせるため、カーボンの位置を何回もテストし、試行錯誤したそうです。ま
FUTUREFLEX ACSOD
ALEX CREWS SHAPESでは、EPSのオーダーも可能です。テクノロジーは2種類です。1つは、スタンダードなEPSフォームでセンターストリンガーエポキシ巻きです。もう1つは、FUTUREFLEXです。（以前はFIBERFLEXと呼ばれていたものです。名前が変わりました）
ニューモデル試験中
テスト中のボード、長さは5'0"。EPSストリンガー無し、パラボリック。パラボリックはレールのコンケーブ。クワッド設計。PUも試験中。乗ってすぐ、一気に加速し、安定する。ターンに入ると突然ボードが動き始めた。最初抑えるように乗っていたが
XPSサーフボード
高気密XPSフォームでエポキシ巻き、XPSサーフボード。今業界大注目のこちらのテクノロジーは、EPSより高気密なので、水を吸うということは少ない。クラッシュして水を吸ったら終わりになりやすいEPSサーフボードの欠点を克服した。重さは、スタンダードPUサーフボードと、E
