5 FEBRUARY FEB 2013 Diary 2月5日かつての雰囲気とは違い、まるで同じところに来たとは思えなかった。何も無い道にはほとんど車は通らず。閑散としているとは少し違って。田んぼの真中にぽつんと残された1階の無い2階建て。少し丈夫なばっかりに骨格が残されてしまった1階の無い2階建ては、いっそ全てを流して欲しかったと、所在なく、しかし力強く立っていた。そして、全ての設備を整えた火力発電は、反対に立ち具合を弱々しく見せたのだった。 この一枚が、一生を変える。 Post Share RSS Pin it 福島サーフポイント サーフショップに光はあるか 前の記事 2013年アニマルパッチ 次の記事 HiroHANNAH FIRM テイクオフするのに2年かかり5年でアップスできるかどうか。一人ぼっちで海に通いローカルに怒れてばかりの辛いビギナー時代。同じ思いをしてほしくないとサーフショップをスタート。幸せなサーフィン環境を創ることがミッション。Related Posts Takeda Customs TAKEDA CUSTOMS JAPAN Surf Report Palm Beach 4th 7月7日 Surf Report 仙台新港 4月6日 Diary 四国八十八箇所が教えてくれる先祖を敬う心 Surf Shop Sendai 仙台新港 5月12日 reversal ウェットスーツとアパレル展示会 Diary スケートパーク着工です HANNAH FIRM SHOP ハンナファームのオンラインストア