ALEX CREWS インタビュー VISSLA

Alex Crews Shapes

VISSLA ビルダーズのインタビュー ALEX CREWS

Alex Crewsのインタビューのご紹介です。

VISSLAは真のアーティストから生み出されるサーフボードにとても関心が高く、CREATORS & INNOVATORSとしてアーティスティックなシェイパーを何人もスポンサーしています。

それに加えて、自分達がスポンサーする大会をするときは、シェイピングベイを設けてそこにシェイパーを集めて、スキルを披露してもらうというイベントをしています。新しいアーティストの発掘にもなっています。

今年、シドニーで行われたイベントでは、アレックスがそのライブシェイプイベントに参加しました。昨年に続き2回目の参加です。
そのときに行われたVISSLAとのインタビュー対談での内容が出ていましたので翻訳ました。↓

Q, この1年の間どうでしたか?何か変わりましたか?
A, 業界ではエポキシがやっぱり来てますよね。いくつかのブランドでコンペで使えるEPSという開発に力を入れているようです。これはとても大きな流れです。 その一方で、オルタナ系のシェイプも注目を集めていると思います。

Q, そのとおりですね。シェイパー達はそこに重点を置いています。人とは違うものを作ろうと考えているようです。アレックスあなたもですか?
A, 確かにそうだね。間違いないよ。自分のブランドだと、最近はFOXやTWO FANGSなどオルタナティブに乗れるものが売れているよ。ハンドメイドであり、使い捨てではないボードが望まれているように思うよ。

Q, この1年間何を学びましたか?
A, 良い質問だね。この1年間はずっとパフォーマンスボードを改良してたよ。ハイブリッドタイプのものやファンに乗れるもの、小波に強いものなどから取り出したエッセンスをハイパフォーマンスに加えてみたんだ。同じハイパフォーマンスでもそれらが少し加わりかなり改良できたと思うんだ。
あとは、ビジネスマンとしてかな。浮き沈みや失敗などから得られたものを前に進めていく糧にすることとか。

Q, これからやったことないこととか楽しみにしていることはありますか?
A, 海外ですね。海外でシェイプしたい。アメリカとか。その他も。あとお店も持ってみたいな〜と思っています。

Q, お店は、顧客と強いつながりを持つためですか?店頭に立って?
A, そうだね。自分のブランドのスペースがあって、自分のブランドの打ち出しがあって、自分は何者であるか、ブランドはどういうものであるかを示せると思う。それは自分のビジネスに取って不可欠なものであると考えています。

Q, あなたはこれから来る若い子たちと組んでいる。それは意識的なものですか?
A, うんそうだね。まだ去年くらいからだけど明確にしているよ。
その前は正直言ってビジネスのために素晴らしい実績を持ったトップサーファーと組もうとしていたよ。でも彼らは明らかに何をどれくらいくれるの?にフォーカスしているから。これが欲しい!って。うまくいくものを一緒に作っていくというスタンスではないんだ。だから自分のブランドの意味とか姿勢というものをしっかり打ち出して、それに信頼を置いて一緒に考えてくれる若いサーファーに焦点を当てたんだ。おかげでとても強い信頼関係ができてると思うよ。例えばミックファニングとDHDは良い例だよね。ミックはまだそこそこのときからDHDと一緒になって良いサーフボードを作ってきた。ミックはDHDにとても信頼を置いてるんだ。そういう風に、一緒に育って欲しい若い人達と一緒にいるんだ。

Q, とは言え、売上を考えるとビッグネームが良いはずで、名前があまり売れてない若いサーファーが売上に貢献できますか?
A, YES and NO. それは消費者次第だと思います。自分は知っているからと嬉しいと思う人もいるし、SLATERという名前が書いてあればそれが好きという人もいるし。だからYESでもありNOでもある。
でも素晴らしく僕と組んでいる若いサーファー達はリッピングしているよ。トビーもメンタワイクリップを出してから有名になってくれたし、ザックだってプロジュニアで注目浴びてるよ。僕は彼らみんなと将来を見ているよ。ぜったいクールなことになるだろうと確信しているんだ。

Q, ではまた1年後!あなたはどうなってますか?
A, お店持ってるかもね笑 純粋に自分のために働いてると思うよ。一定の量の仕事があればいいね。

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