仙台新港を好きになった理由
仙台のサーフショップにて、リペアの作業を手伝い始めたのが、4年くらい前。サーフボードの知識ももちろん、リペアの知識も全くない僕に、一から丁寧に教えてくれた仙台のとあるサーフショップの店長がいる。僕は別のお店のチーム員だった。しかもアルバイトでこの別の店の店番までしていた。しか
仙台のサーフショップにて、リペアの作業を手伝い始めたのが、4年くらい前。サーフボードの知識ももちろん、リペアの知識も全くない僕に、一から丁寧に教えてくれた仙台のとあるサーフショップの店長がいる。僕は別のお店のチーム員だった。しかもアルバイトでこの別の店の店番までしていた。しか
僕のサーフィンの原点は、ここ。青森県三沢市。去年の一時帰国のとき、波乗りしに行くと、相変わらずこんなにいい波が割れてた。三沢の某ローカルポイントさすがだな。懐かしかったー。
スケートボードパークを作りたいと思ってる。意義は、場の提供によって、コミュニティを作りだすこと。ライフスタイルを共感できる仲間を作る場所があるって最高。ネット社会で、メッセージのやりあいもひとつですが、やっぱり顔を合さないと。みんなが仲良くなれるそんなスケート
これがあれば無敵。どこまでも登りつめられる気がする。
僕はオーストラリアに来る前、仙台市宮城野区蒲生に住んでいました。仙台新港が大好きで、一番近くに住みたかったというのが理由です。そして、愛犬も一緒に住んでもよいと大家さんから許しをもらい、奥さんととても幸せに暮らしていました。仙台新港で毎日サーフィンをしていました。
アンプが大きな音を出力すると同じく、Amplifierから大きな何かが出てきます。Happy, Culture, etc..力を貸してください。