自分が1年ちょっと前にオーストラリアで受けたプロコーチングの先生クレイトンが久しぶりにSURF MASTERYのポッドキャストに登場。
じっくり聴いてみた。
南アフリカ出身ってのもあってか相変わらず英語難しい。
本人も元QSトップサーファーなのでサーフィンもめちゃくちゃうまいけど。
どちらかと言えばコーチングで有名になったみたい。
この人がクレイトン。
自転車で曲がるときと同じで、スピードがついてるならばカーブのところで自転車を倒せばいいよね。
スピードがついてないときは自転車を倒してはカーブできない。倒すと転ぶのでゆっくりと自転車を倒さないで曲がらないといけない。
これがサーフィンと同じで、スピードがついてればボトムで身体を倒すけど、スピードついてなければ転ぶというもの。
シェイパーであるクレイトンは、ロッカーの強さはこの倒せるか倒せないかによるという。
小波だとスピード出てないので、倒しては曲がれないのでロッカーは弱くなってるんだって。
加速、プレッシャー、リフト、ツイスト。
これらはハンナのCARVERレッスンでもやってるけど、これは全部クレイトン直伝です。
色々語ってるので、もう1回くらいちゃんと聴いてからレポートするね!
このKELLYのターン♡
事務所で自分のライディングとこのケリーのターンとを交互に見せられてそこに穴があったら入ったわね。
ポッドキャストにご興味ある方はこちら〜↓↓↓有名なサーフィンコーチング系の人が月1くらいでインタビュー形式で出てくるよ。英語の勉強にでも。
参考