今後ハンナファームが深堀りしていきたい話題、投げかけです。
サーフィンは海で行う活動です。海は誰のものでもなく、自然です。
社会と我々サーフィン業者とユーザーは10年くらい前までは明確に離れていましたが、今サスティナビリティを考える時代が来て一気にくっつきます。全てはフラットになり絡み合います。時代の流れと言えますが、普遍的で正しいことのような気がしています。
母なる海はかけがえのないもの。サーファーにとっては特に。永続的に「サーフィンと幸福」を存在させるためには今こそ垣根無しのフラットな関係で皆で取り組む必要があると思っています。
まずは自分から。サーフィン業者という立場を取る本質主義や関係主義、そこから降ります。一緒にどうですか。
続く