川崎町の小学校の廃校体育館を利用したスケートボードパーク。
僕はスケートボードはサーフィンのイメトレするくらいなので、こういうところには縁は無く。
またスケーターもサーフィンする人ってあまりいないのでまぁ接点はないな。
が、SURF CLUBではサーフィンのイメトレは重要課題。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらんかったけど、一人で潜入してみた。
なんと誰もいなかったので、やった〜。と
体育館の利用方法を探してウロウロしていると。
お客様来てしまった。
スケーターは夜更かしするから朝は起きないって聞いてたのに。
ザ・スケーターという見栄えの方が来ました。
ザ・スケーターはすぐにパーク内を流して遊ぶ。
かっこいい。
仕方ない。見えないフリしてやるか。
これやら
これやらで
サーフィンのターンを練習できるのか。
結果。
できる。
でもやっぱりサーフィンイメトレには斜壁で長く続くのが欲しい。
っていいながらもなんとなくトップターンの目線の動きなんかを確認しながら手応えあり〜。
が、そこへ、カップル風の男女が。常連風満々で。
撤退。
帰ります。
さようなら。
慣れてしまえば楽しそうだ。
どんなイメージでサーフィンの場合はどうかなんかを肌で空気感で感じたかったので、今回はとりあえず良い成果。
引き続き探ります。