TAKEDAのクラシックロング
久しぶりにTAKEDAのレーザーカッター技術魅せてもらった。レーザーカッターって上のシルバーの刃のやつね。これ1つでTAKEDAはきれいに切っていきます。失敗したら終わりプレッシャーをずっとやり続けるの無理ー!!ってのが普通のサーフボード職人の意見でございます。しかも相当時間かかるし。ノ
久しぶりにTAKEDAのレーザーカッター技術魅せてもらった。レーザーカッターって上のシルバーの刃のやつね。これ1つでTAKEDAはきれいに切っていきます。失敗したら終わりプレッシャーをずっとやり続けるの無理ー!!ってのが普通のサーフボード職人の意見でございます。しかも相当時間かかるし。ノ
波が無くなっちゃいました〜。こんな日はログのコソ練。難しい。もっとスタイリッシュに乗りたい!今日までトイレ掃除。波ないのにたくさんの方がボランティア活動しました。そっから場所を移して、SMSTのCARVER講習会。14名のご参加
JOEL TUDORの存在が一気にクラシックのログを流行らせた。かつてのこれは言葉も意味もとても軽く、僕に響くものは無かった。ややもすれば南蛮かぶれになってしまう所謂「サーファー」にはなりたくないというひねくれたところはあったかもしれないが。しかし。見て見ぬふりをしているだけだろうと
『ログをノーリーシュで』という夢に向かって、5年くらい前からショートレングスのシングルやミドルレングスを練習してきました。本当の意味でサーフィンやサーフボードのことをちゃんと知るという入り口に立てたことをすごくうれしく思っていると同時に、もしこの世界知らなかったらサーフボードを取り扱
ロングボードの中でもノーズライダーのクラシックスタイル、The Obsessedモデルだが、TAKEDAファクトリーではやはりオンフィンのオーダーが多い。10 1/2"のファイバーグラスのオンフィンだ。ノーズライダーの場合は、後ろにしっかりとした重心が必要ということでファイバーグラスで大
クラシックロングはオンフィンでしょ。の気持ちは、こちらの記事、「フィンの高さの馬鹿野郎物語」をご参照ください。一度は諦めたオンフィン空輸。しかーし、第三の目開眼。自分に正直に行くぜ。ログはピボットフィンでグラスオン。これがクラシックだろ!クラシ
ここ3ヶ月悩みに悩んで、悩み抜いて、悩みぬいたフィンの高さの馬鹿野郎。ロングボードThe Obsessedモデル(クラシック)のフィンがグラスオン。クラシックボードでピボットフィンがグラスオンになっていることがどれくらいクラシックかって言ったら、そりゃもう相当クラシックさ。
今日は、ピン系のシングルフィンに乗らせてもらって、良いフィーリングをもらった。なんとなくTAKAYAMAのSCORPIONのイメージ。今日借りたやつとちょっと違うけどSCORPIONはこんなボード。これで、6'8〜7'4"くらいのミドルレングスで乗ったら最高かも。T