TAKEDA JAPANの納品であり、サーフショップハンナファームのお引渡しではないのですが、美しかったのでご紹介です。
TAKEDA CUSTOMSのシングルフィンモデル「LEAF」の6チャンネル入りです。
サイズは、5’8″ 19″ 2 1/2″
スタンダートのLEAFモデルとは違って若干のフラットデッキからレールが急に落ちるクラシックタイプ。
チャンネルは深いです。段差分ゴールドが入っていました。
メインカラーはエンジ系のなんとも言えないカラーでティント。フリーラップいいですね。
デッキ面、一つ一つマスキングでゴールド。本人相当ファックってインスタ上げてましたね。これ全部マスキングは気が遠くなるような作業です。
ずれがないのがすごすぎる。
270,000円+tax
この件でYOSHIRO氏と話したところ、
6チャンネルは滑らかなLEAFのターンに攻撃的な突き抜ける性能を追加したイメージです。
無敵のシングルになったのか、それとも?
近いうちにフィードバックもらいます!
そして、今アツいのを教えて下さい!とYOSHIRO氏に聞きました。
- LEAFの6チャンネル
- SEA HAWKのエッジ
だそうです。皆さん変化球入れてますね〜。
奥が深すぎます。
クラシックにLEAFの6チャンネルを、バシバシ早い系にSEA HAWKのエッジをという選択でしょうか。
SEA HAWKのエッジというのはこちらです。
こちらは良い波も考慮。タルい波にちょうどいいからと守りのフィッシュではありません。バシバシ行きますよ〜。こちらもかなり高評価みたいです。
サイズは自分のフィッシュと同じ考え方でオッケーです。
エッジを入れる部分が部分なだけにフィンプラグは入れられません。全てグラスオンフィンとなります。
参考