ストラディでサーフィン

ゴールドコーストのサーフィンポイントSTRADIE（ストラディ）の紹介です。

ストラディは、ゴールドコーストの海岸線の北の端SPIT（スピット）の川を渡って向こう側のSouth Stradbroke Island（サウスストラドブローク島）の事を言います。

川の向こう側ということで、T.O.S.（The Other Side）とも呼ばれています。

スピットに駐車し、川を渡ります。

ブレイクは一般ビーチとは異なり、極上の波質を味わうことができるため、たくさんのサーファーが川を渡って波乗りをしに行きます。

ゴールドコーストにサーフトリップの際は、ぜひ抑えたいポイントですが、全く知識無しですと渡れないため、こちらで紹介します。

というよりは、私が日本に帰国した後、ゴールドコーストにまた観光で来たとするならば、ストラディしか興味がないと言っても言い過ぎではありません。

ゴールドコーストのオープンビーチに比べ、サイズがあります。

一見南向きの海岸線ですが、北風にはとても弱く、むしろ南寄りの風に強いです。

北へ行けば行くほど、よりサメが出やすいと言われています。

基本的には少し北に歩いた方がサイズがあります。南の端の堤防寄りのライトが決まるときもあります。

ローカルは厳しいです。ゴールドコースト一般オープンビーチの雰囲気とは違い、ビリピリ感あります。

1. ストラディでサーフィン
2. 船（サーフタクシー）で川を渡る｜ストラディ川を渡る方法
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