今日は、クラシック系のサーフボードが大好きな方が遊びに来てくれました〜。
この店にあるボード気に入ってくれるはずといつもお世話になっている方が紹介してくれて一緒に来てくれました。
サーフボードってそういう見方があるのか、とか、シェイパーやモデル、シェイプのことなどたくさん教えてもらって楽しい時間でした。
一番考えさせられたのは、
サーフボード1本が自分のところに運ばれてくるまでのストーリー、乗ってからのストーリーをすごく大事にされているということです。
1本が簡単にできるわけでもないし。そのモデルが出来上がった経緯とか。そのシェイパーはその乗り手にどういう思いでシェイプしたのか。とか。
クラフトマンシップですね。
なんかもっともっとサーフボード大事にしよって思いました。
で、今日はこちら乗りましたよ〜。
TAKEDA CUSTOMS LEAF 6’5″ 20 1/8″ 2 11/16″ 39.38L
が、書く時間ないっ!もう帰りたい。
フィードバックはまた明日。書けるかな。