STABの企画「The Electric Acid Board Test」が今年も開催されました。
IN THE DARKという企画がパフォーマンスボードですが、ツインやシングルなどのオルタナ系のボードで競うのが今企画です。
昨年が初めてでライダーはデーン・レイノルズでした。
今年はライダーがステファニーで、なんとACSODが選ばれました〜。
選ばれたシェイパー達です。
- SIMON ANDERSON
- MATT MAYHEM BIOLOS
- SHYAMA BUTTONSHAW
- ALEX CREWS
- JOEL FITZGERALD
- SIMON JONES
- ALEX KNOST
- RYAN LOVELACE
- ROB MACHADO
- AL AND BRITT MERRICK
- MARK RICHARDS
- SHAWN STUSSY
- GERRY AND ALEX LOPEZ
このメンバーなので選ばれるだけでも☆
フルムービーです。ACSODのTWO FANGSは一番最初です。
結果は残念でしたが、アレックス的にすごく大きな収穫だったそうです。
ファイナルに残ったのが、
- MARK RICHARDS
- ALEX KNOST
- SIMON JONES
- ALEX AND GERRY LOPEZ
ハイパフォーマンスと違って比べるのが難しいと言ってましたが、この手のサーフボードはそれが楽しいです。見てると乗りたくなってしまいますね〜。前の記事でサーフボード乗り比べなんてアホか、と言ってましたが、乗り手の感想をそのまま受け取って自分もそう乗れると思うのがアホであって、企画自体はとてもハッピーです。色々なサーフボードを試してみて思いがけない新しい発見をする=向こう側に行く、ということです。
優勝は、乗り心地、ドライブ、スピードで、SIMON JONESに。バイロンのシェイパーです。チャンネルのツインフィンでした。
チャンネルのツインフィンか〜、どんななんだろ。
参考