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波のサイズでサーフィンレベルを考える

本日サイズアップとのことで。新港行ってみるもぐちゃぐちゃ感あって自分の実力ではダメかなと。

菖蒲田へ。新港よりは水の量が少なくて。誰も入ってないしラッキー。

久しぶりにショートボード出したのもあるけど。全然波を取れなくて2回も降りました。

ふと思いついたんです。そう言えばいつも初〜中級者向けレッスで皆様に教えている「波を取る場所だ!」ってやつ。まさに今の自分だ。右なのか左なのか、沖なのか岸なのか、迷っているのは、いつものみんなと同じ。僕はいつものサイズの波だったら全然迷わないけど、サイズアップすると迷う。おそらく上級サーファーはこれくらいの波だったら全然迷わないだろう。

ということはサーフィンレベルは波のサイズか。なるほど〜。

閃いた僕は1本なんとか引っ掛けて乗って。一回上がって。もう一回勝負や!(お店の開店、時間がない!)急いで沖に行って、いつもみんなに伝えている自分の言葉を思い起こし。すぐに良い波1本乗れました。

サイズ上がった時用のTAKEDAのパフォーマンスボードプロモデル「KATANA」感触良いです。信頼感。良い波乗る人はおすすめ致します。

あぁもう一回気合い入れて自分のサーフィン練習しよ。

参考

TKD1 KATANA TAKEDA CUSTOMS

Hiro

HiroHANNAH FIRM

テイクオフするのに2年かかり5年でアップスできるかどうか。一人ぼっちで海に通いローカルに怒れてばかりの辛いビギナー時代。同じ思いをしてほしくないとサーフショップをスタート。幸せなサーフィン環境を創ることがミッション。

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