今日は才蔵とよーしゅんがRICHOのプロコーチングを受けた。
こっちのPBCの子達をいつも放課後コーチングしているRICHOは、ジュニア育成でかなり有名なコーチ。
サーフィンオーストラリアという国の団体でもトップコーチを勤めながら、自身もISAオーストラリア代表選手。
カランビンのサーフクラブのヘッドもやってたり、オーストラリアスタイルサーファーの代表の中の代表みたいな人。
サーフィンめちゃくちゃうまい。
今ゴールドコースト出身の有名なプロサーファー達もキッズのときに見てもらってたみたいだし、今でも電話来て、「チェックしてくれ」って言われるらしい。
というすごい人なんだけど。
才蔵はパワフルでRICHO好みのサーフィンって褒められてた。
課題は、波のよく無いセクションでの動き。上手いサーファーは良いセクションはもちろん、悪いセクションも良いマニューバーを入れるとのこと。
よーしゅんはこの年でスタイリッシュ、素質が見えるって。
課題は、リップアクション。コンプリートできないこと。
そのために何が必要か、いっぱい教わったので、さぁ練習!!!
午後からTAKEDA CUSTOMSへ勉強へ!
今年からロング本格参入するので、ロングの勉強と思ってたら、なんとちょうど6本一気に仕上げるところだった。
ラッキー。
これは4本ストリンガー。
パフォーマンスとログとシェイプのこと。
それから、レジンワーク、ティントやピグメントとか。
クラフトマンシップっていう言葉はこの人のためにある。
YOSHIRO氏すげー。
あとロング用オンフィンを1時間半くらいで仕上げたんだけど、すごい感動した。
こんなに大変なんだって。
あとトレードショーの看板作りスタート。
今から。時間ない!
日曜日は少し手伝おう。
It’s beer time!!
良い勉強になりました。
YOSHIRO氏の仕事は夜遅くまで。