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ハンナのサーフクラブ

SURF MEDIAというウェブメディアにオーストラリアのボードライダーズの紹介がされてましたのでご紹介です。

SURF MEDIA サーフィン大国オーストラリアのルーツであるボードライダーズとは

このシステムを真似して、ハンナでもサーフクラブ作りました。

クラブラウンドを去年と一昨年と2年間やりました。ハンナカップ入れて1年間で計4回。

オーストラリアは月1で計9回ですって。すごい。

クラブラウンドという言葉もここから持ってきましたし、コーチングもLESSON BLACKはこの中に出てくるマークの教えを詰め込んでいます。自分はこのマークのコーチングを20回以上受けましたし、キッズのレッスンを見学したりして学びました。

RICHOコーチング

オーストラリアのボードライダーズはキッズの育成がすばらしくて。それでハンナでもキッズサーフィン体験会を取り入れてみました。クラブラウンドの参加費をこの体験会に全額ベット。キッズの育成に力を入れていきたいです。

ということでHANNAH FIRM SURF CLUBは実は全てボードライダーズからパクりまくってます。ただ、今は彼らのやっていることのほんの少しにとどまっています。何分私1人で運営していますのでやれることが限られてきます。やはりオーストラリアのように年会費制にして場所だったり運営者だったりを用意するか。または有志で人を集めるか。どう思いますか〜?

ハンナのサーフクラブは、来年に向けてさらなる発展を目指しています。

ぜひこのオーストラリアの記事を読んでみて、ご意見ありましたらお願いします。記事の下の方に行くと「ボードライダーズとは」とあります。こういうことができるんじゃないかとか。この記事を書いた大ちゃんも知っている人なので聞いてみたいこととかもあれば。

一緒にクラブラウンドを盛り上げて新しいサーフィン文化を築いていくことに協力してくださる方いらっしゃいましたらご一報くださいませ。

お手伝いいただく内容は、運営会議、クラブラウンドやキッズサーフィン体験会の運営、コーチング関係、です。

参考

SURF MEDIA サーフィン大国オーストラリアのルーツであるボードライダーズとは

Hiro

HiroHANNAH FIRM

テイクオフするのに2年かかり5年でアップスできるかどうか。一人ぼっちで海に通いローカルに怒れてばかりの辛いビギナー時代。同じ思いをしてほしくないとサーフショップをスタート。幸せなサーフィン環境を創ることがミッション。

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