プラチナタウン
お久しぶりです。ハンナ図書館のコーナー。朝2や朝3の海のときは朝イチ読書。良い本紹介してもらって。楡周平著「プラチナタウン」地方創生小説と言えばこれって言われるくらい有名らしい。「じゃマイナス面は何?」「この厳しい寒さだよ」と町長。ずっしりとのしかかる僕との共通課題かと思
お久しぶりです。ハンナ図書館のコーナー。朝2や朝3の海のときは朝イチ読書。良い本紹介してもらって。楡周平著「プラチナタウン」地方創生小説と言えばこれって言われるくらい有名らしい。「じゃマイナス面は何?」「この厳しい寒さだよ」と町長。ずっしりとのしかかる僕との共通課題かと思
久しぶりのハンナの図書館のコーナーは、読んでみたいと思わせるほど世界的にとても話題になってる本。ユヴァルノアハラリ著「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福 上・下巻」柴田裕之訳一気読み。自分が少しも考えたことないことまたは勉強したことある事の遥か昔のこと、全くもって接点のな
入門、入門、といったいいつになったら入門ではない本を読めるんだろうか。今回のハンナ図書館のコーナーは、伊藤元重著「入門経済学」超有名な本だけど、これがわけわからん。EPSはたるい波に強いという内容を、特にサーフボードを勉強している人ほど、言わされる。しかし現実
ハンナ図書館のコーナー。ちょっとやりすぎかな。すみません。忘備録。スルーしてください。前回リベラルの深い部分を勉強したので、今回は保守を学んでみます。山口敬之著「総理」物事は対局をどちらも知らねば。平等に。昔勤めに出てた頃、朝日新聞と産経新聞と
お久しぶりのハンナ図書館のコーナーです。井上達夫著「リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください 井上達夫の法哲学入門」おいおいめちゃくちゃなこと言ってるな。とは反対側にこのクラスの人の言ってることだからな。と、パターナリズムな自分
ハンナ図書館のコーナーです。石原慎太郎著「天才」石原慎太郎が田中角栄を一人称で書いた本。テレビでこの本のことをやってる番組があって気になって一気読み。ちょっと古くてちょっと最近のリアル感。今の超緩和時代だったらどう指揮とるか。指揮とれるのがこの
お久しぶりのハンナ図書館のコーナー。尾原和啓著「ITビジネスの原理」たまには真面目な本を。目の前に川があって向こうに渡るのが大変だとして、目の前に橋がかけられたら渡りますよね?って話で、ITは自分には合わないとか。未だにビジネスやっててホームページ持たないとか
今回ハンナ図書館のコーナーは、なんと!サーフィンの本。吉田憲右氏編集「COLORS MAGAZINE.COM No.2」サーフィンの本も読みます。この本は大好き。ネットはリアルから遠い?雑誌はその中間?え?その反対?手のひらが熱くなって
今回のハンナ図書館のコーナーは、宮下正房著「卸売業復権への条件」。最近仕事忙しくてなかなか勉強する時間がなくて、すごくイジイジというか、焦るというか、落ち着かない。家にいるときは仕事をやめて勉強しよう、なんてやってみても、ビール飲むとなかなかね。この手の本を20〜30
本日のハンナ図書館のコーナーは、堺屋太一著「鬼と人と 信長と光秀」上下巻。会社組織でも慣れ合いコミュニティ内でもこの心理戦はどこにでもある。トップとナンバー2。引き込まれるとてもおもしろい本。今日は海を休んだけど良い朝の時間。これ読んでから市議会議員選