Light up T.O.S ラジオがスタートしました
Light up the other side は知らない世界を照らせという意味。向こう側を許容しようということをコンセプトに Light up T.O.S ラジオを動かしてみたい。たくさんの人とお話をしたい。ぜひあなたとも。初回のゲストはCity Waveの島崎氏。旅をしている自分を見て
Light up the other side は知らない世界を照らせという意味。向こう側を許容しようということをコンセプトに Light up T.O.S ラジオを動かしてみたい。たくさんの人とお話をしたい。ぜひあなたとも。初回のゲストはCity Waveの島崎氏。旅をしている自分を見て
行けなくなると行きたくなるのが人間ってもんで。サーフィンしたいな。上妻世海が"制作へ"で制作的空間と呼んだ空間はまさにサーファーが波に対するアプローチに落ちるところ。サーフィンは自分を押し通すとダサくなる。どうすれば波と一体化できるのか。波を観察し波に応えるためには波を模倣しのめり込まなければなら
向こう側思考では、知らない世界を許容する能力を大事にしているので、全ての波に1本のサーフボードで楽しむという思考ももちろん許容する。自分は波に合わせて気分に合わせてサーフボードを使い分けているが。全ての波を分かりやすく2つに分けるとしたら?良い波と悪い波。大きい波と小波など。必ずしも大きい
変わり者を冷めた目で見ないだろうか。尖ったことを言う人にそんなことしても無理だよと思わないだろうか。こういうもんなんだから従えよって思わないだろうか。信念はその人そのものだ。小さなことで諦めたり不満に思ったり不安になったりしていては何もできないのかもしれない。思想は人を作る。大学の同級生が
こうも品不足や納期遅れや値上がりに直面するとこれまで以上に取り扱うサーフボードブランドを深く考えなければならない。僕のショップでは取り扱いサーフボードの選択軸は一にも二にも「アート」にしている。今回深く考えさせられたのは、自分のアート軸と売れる軸。ここ数年売れるから取り扱おうという
耳から水が抜けなくなりサーフィン中もずっと耳が詰まっているのがストレスでした。一発目のドルフィンで塞がってしまうようになり病院に行った次第です。僕の場合は片耳は塞がっていて反対の症状は少しだけなので今回は片耳の手術と決まりました。それから周りの人に聞いてみると。なんとたくさんの人がすでに軟
お陰様で2月1日より会社は8期目のスタートを切りました。関わってくださっている方、ご購入いただいている方、応援してくださる方、全ての方々に感謝致します。今朝は神社にお詣りに行きました。自分のやっていることは正しいのか、人のためになっているのか、を問いただし曖昧だった自分の言動に気付きをもら
よろしくどうぞ〜。SUPは土日祝求人です。
明けましておめでとうございます。今年は2年ぶりに帰省しまして静岡の実家にて新年を迎えております。仕事初めは1月6日です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。サーフィン用品も他業界と同様に供給が不足しており、値上げ傾向にあります。為替も不利になりつつあり大変厳しい2022年のスタートとなり
本日仕事納めとさせていただきます。本年もたくさんの方々にお世話になりました。今年はなんとか踏ん張る一年だったように思います。自分の力不足を身にしみて感じました。その分学びもたくさんあり振り返れば良い一年と思えます。人生には自分にとって良いことしか起こらないと信じています。たくさんの方に助け