サーフィン歴10年で基本に戻る方法
サーファーこそアーティストラジオでお話しました、オーストラリアのプロコーチングのチューブライディングの回。「バレルマスターになりたかったら、ソフトボードやファンボードで本当の意味のテイクオフを覚えよう。」何年経ってもサーフィンはうまくならない、それが普通。その常識を覆すのが私の命題
サーファーこそアーティストラジオでお話しました、オーストラリアのプロコーチングのチューブライディングの回。「バレルマスターになりたかったら、ソフトボードやファンボードで本当の意味のテイクオフを覚えよう。」何年経ってもサーフィンはうまくならない、それが普通。その常識を覆すのが私の命題
HFBのモデルは3+1です。3モデルは、P8→ P5→ P3 というようにだんだんショートボードに近づいていくステップアップになります。+1はシングルフィンのA1です。P8のファンボードでサーフィンを覚えた次のお話ですが。自分はバシバシいくショートボーダーになりたいという方もいれば、ゆった
HFB完成しましたので自分でも乗りました。新港と菖蒲田で1ラウンドずつ。乗ったモデルはP3の6'4"です。HFB P3 6'4" 20 1/2" 2 11/16" 37.42LP3はビギナー卒業、中級者の入り口へ向かっていくレベルとしています。HFBの卒業ボードになります
HFBのご紹介としまして、目的と製造や素材をご紹介してきました。今回はモデル紹介です。ビギナー用ステップアップサーフボードのモデルは3+1です。メインの3モデルがステップアップボード。+αでシングルフィンです。3モデルは段階を踏んでファン系のボードからショートボード入門まで。P8 → P5
国産ビギナー用ステップアップサーフボード「HFB」は、日本国内で製造しています。シェイパーのアーティスト性、工場の製造技術、テストライダーのレベルなどを考えると世界最高峰はオーストラリアやアメリカかもしれません。しかし今回はビギナー用ステップアップサーフボードですので、テストライダ
HFBというサーフボードをスタートさせました。HFBとは40代で一からサーフィンを始め、サーファーになるために必要なサーフボードを形にしました。挫折の多いスポーツと言われていますが、サーフボードさえ間違えなければほとんどの場合はサーファーになれます。そのために必要なサーフボードがH
本日もテストしてくださった方々ありがとうございました。良い波あって最高でした。サーフボードテスト現在ビギナー用ステップアップボードを開発しています。これまで、40代でサーフィンを始めて上達速度を上げるには?という課題に向かって日々考えてきました。少しずつ見えてきたところです。しかし
最近波がいいですね。小さくてもできてます。早速、ビギナーステップアップ専用の供試ボードのモニター様が続々手を上げてくれてます。助かります。年齢やレベル問わずぜひ乗ってみてください。今の波ですとミッドレングスはよく乗れてますね。普段ショートの方でもミッドレングス乗ってみたいとモニターに参加し
これまで特に運動してこなかった40代の方が、サーフィンに興味を持ちやってみようかなとサーフィンレッスンを受けてみて。手取り足取り数回やってみて。これは♡と思いサーフィンを生涯スポーツにすると心に決めたとき。まさにそのときに手に入れるべきサーフボードをここ数年研究してきました。無理なく踏める