1、パフォーマンスボードだけ乗る人と、小波用ボードだけ乗る人と、両方持つ人といるのを
さらに俯瞰すると
みんなパフォーマンスサーフィンしかやらない人。がちゃがちゃとやる人。
2、BLUEを読んで、東京のあのお店やカリフォルニアにあのブランドに憧れる人。ロングボードでシングルフィン。
さらに俯瞰すると
みんなミーハー。「サーフィン」に溺れてる。
どちらもどちらを否定することはできない。
両方やるのはそれはそれで。
そんなはずはない!と少しおこの人は指摘が当たってるからである。
結果、自分のアイデンティティは自分で決める。
さらにその上、隣の人のサーフィンアイデンティティを肯定してあげるのだ。
分かるよ、分かる。
でもだいたい自分が一番ダサいのだ。
ちょっと隣の人が使ってるあなたにとってダサいボード借りてみたら。
新しい世界が見えると思うよ。
それがサーフィンというスポーツでアイデンティティを持つという意味。
ロングなんて。と思っていると。
ショートボードなんて。と思っていると。
「サーフィン」をそういう次元でやってしまうと。
あぁそれでね。
これ、ジャックが張った波で使うフィンです。
最近新港がバッコーンってなるから使ってみたら、すごく良かったです☆
安定してぐらつかないようにっていうコンセプトみたい。
速攻でホレる波でクイックに走れます。
Lサイズですが、練習中の方、普段Mサイズの人でも良さそうです。
練習しよう!