カリフォルニアからDonald Brinkの取り扱いをスタートしました。Travisと同様に向こう側コンセプトで取り入れたら素晴らしすぎてショップでも!前にもこのブログで同じようなこと書いたのですが、正式にショップでオーダー可能になり在庫ボードも入ってきましたのでもう一度すみません。YouTubeも撮ったよ。↓↓↓
南アフリカ人でケープタウンのそばに住み、15歳からサーフィン始めたみたいです。1本のサーフボードを2年半。直したりペイントしなおしたりしてずっと乗ってたみたいで。今でもモノは大事に。直して使う習慣があるとのこと。朝起きたら何か直してるよ。ってインタビューで言ってました。
ベースジャズのドラムをやっていてミュージシャンとしてカリフォルニアに移住。その後サーフボード制作の方がメインに変わっていったみたいです。
サーフボードの目的と機能は?という質問には、Piece of waterにstayすることだ。って。深い。
サーフボードを売ることが目的になるとナンバーズゲームになってしまうので僕にとっては売ることは重要ではない。本数考え出すと乗り手は何がほしいのかに焦点が合わなくなる。どういうサーフボードが乗り手に合うのか、合わせるのがクリエイターだと思う。と語っていました。サーフボードも考え方も大好きになりました。
お店のストックも入荷しました。レギュラー用とグーフィー用の1本ずつです。
ストックボードのサイズや金額などはサーフショップハンナファーム仙台のNewsでどうぞ。
カスタムオーダーも受付しております。
向こう側コンセプトではブリンクのボードに乗れますのでそちらでもぜひご利用ください。
アーティストの真髄。
参考