未だ知らぬ偉大なアーティストがいるということを知ることはくそじじいにならない第一歩
僕がやっていることは、真のアーティストの連続されたドラマを、乗り手につなげること。紹介することはキュレーターとも言うが、そのアーティスト達が偉大すぎて僕が手柄っぽくなるのはおかしな話である。資金がないからなかなか集められないが、控えているアーティスト候補は山程いる。
僕がやっていることは、真のアーティストの連続されたドラマを、乗り手につなげること。紹介することはキュレーターとも言うが、そのアーティスト達が偉大すぎて僕が手柄っぽくなるのはおかしな話である。資金がないからなかなか集められないが、控えているアーティスト候補は山程いる。
https://youtu.be/-3dRzKAaPgc波がある。サーフィンうまい。若い頃からシェイプする。仲間と切磋琢磨する。仲間とサーフィンやサーフボードについて語る。これは文化だと思う。カリフォルニアとオーストラリアは強いなやっぱり
サーフボードはエンターテインメントである。あくまで僕個人の意見で、誤解を恐れず言うと。Alex Crewsというシェイパーはオーストラリアの中で若手No.1のサーフボードビルダー、サーフボードアーティストである。Yoshiro Takedaというシェイパーは日本人の中でダン
BOARD ROOM SHOWきっかけで、関東に来ました。昼過ぎに埼玉到着、1件お邪魔しまして、たくさんお話聞いちゃいました。そっから神奈川へ〜。そしてそこでも大御所の方と90分くらい話込みさせてもらい。大先輩たちがどうやってこうしてきたか。そしてこれからどうなるのか。
本日のハンナ図書館のコーナーは、上妻世海著「制作へ」です。これは完全ネタバレ。現在の僕の思考はここに頼っています。僕は芸術家であるということと、サーフボードがアートだってこと。2つは本当に薄々。薄々気づいていました。前者は別に言うことじゃないけどこの
サーフボードの準備が整いませんが運営の準備は整いました。ひとまず少人数枠で「向こう側」をスタートさせたいと思います。ご意見くださいm(_ _)mSURF STORE 向こう側
前回、サーフボード選びに偶発性を、では、他人からのリコメンドによっていつのまにか未来まで決まってしまうのではないかと問題提起しました。今回はもう少し踏み込んで、サーフボードを選ぶときに参考にしている、他人の感想について考察してみます。僕が「きみは本当にサーフボードを選べるか」に書い
なんか良さそうで乗ってみるスタイルを目指してみたい。このムービーを見るとワクワクしてきます。チッパかっこいい〜。メーカー在庫切れ。今期のファーストシップメント5本のみ確保しました!
リコメンドされたサーフボードを買うと、未来も決まるという。インターネットでサーフボードを検索したり、SNSでいいね!を追いかけたりすると、広告祭りだ。その中から、広告ではない本当に必要な情報はないわけではないが見つけるのは難しい。だいたいのたどり着いたウェブサイトの中で、あ
サーフボードは物質だけど、サーフボードが物質じゃないと感じるときがある。それは、サーフボードには良いところと悪いところがあるからだし。サーフボードは人間によって判断されるからだ。例えば、新しいサーフボードにテイクオフの早さを求めると自然と浮力が上がって取り回ししにくいものができる。