沖縄の旅を締めます
TAKEDA CUSTOMSはGRINDLODGEとパートナーを組んで日本の皆様に提供させていただいてますが、今回は自分ひとりでは絶対につながらない縁もゆかりもなかった沖縄県だったので完全NAOYAさんのつながり。今旅を終えようとして人も土地も食べ物も全部好きになったので、縁もゆかりもあったという
TAKEDA CUSTOMSはGRINDLODGEとパートナーを組んで日本の皆様に提供させていただいてますが、今回は自分ひとりでは絶対につながらない縁もゆかりもなかった沖縄県だったので完全NAOYAさんのつながり。今旅を終えようとして人も土地も食べ物も全部好きになったので、縁もゆかりもあったという
昨日のハンマー打ちで身体が思ったより疲れてました。朝動けなかったけど、朝の潮目ではいまだ〜。とナルくん待たせてしまったけど。まだ入ってない沖縄で一番メジャーなサーフィンポイント、スーサイドへ。人混んでて決まったところしか割れないからあんまり乗れない。でも何本かありました。これも経験
沖縄2日目〜。5人で合宿みたいにやってます。居間でソファで反省会して二段ベッドで寝るみたいな。食料はもっぱら多和田スーパーそして朝の波乗り1ラウンド。今日はB-29で。7'0"これは素晴らしいボードです。ほれても大丈夫。からの〜一日中コンクリ
やってまいりました。沖縄〜♪日本で行ったことないところは、鹿児島県と沖縄県だったので。ワクワク。まずは仙台空港のコーヒー誠悟くん。到着〜。まぁ撮るわね。GRINDLODGEのNAOYAさんこの車で迎えに来てくれました。先週川崎の整備工場で見たけど。完成して沖
サーフトリップは、ホームでは味わえない波はもちろん。見知らぬ文化、人、土地、家、食べ物、全てが新鮮で刺激的。波とこれらの融合で何が生まれるのでしょうか。サーフィンしている人が旅に出る理由は、その融合によってサーファーしか知らない何かを求めているためかもしれません。この方、このボード持って。
BLUCOが渋谷で開催している「DA AUTHEN CONFLUX」へ行ってきました。撮るよね〜。今回のイベントは2回めのようですが、初回から引き続き、TAKEDA CUSTOMSチームのGRINDLODGE のNAOYAさんがブース持って生刷りやってました。
東京で「東京」の人を探せ。は、心がこもったときにしか発せられないアドバイスかも。東京で仕事するってこういうことなんだ。という実感は「東京」の人と合うまでの空き時間に、コネのない一人旅、東京中を3日間で40km歩いた後にヒシヒシとやってきた。お陰で今日は
今年もインタースタイル始まりました。ハンナファームではボードメーカー輸入卸業者として参加させていただいてます。今年も、ACSOD、TAKEDA CUSTOMS、MHと3ブランドをご紹介中です。ACSODお取引させていただいてますショップ様が多数来てくださいました。ニュ
TAKEDA CUSTOMSで大変お世話になっているTOMOさんに会いに栃木トリップへ。「茨城は冬型降雪の次の日が当たる」は知らずとしても、次の日波はありそうだ。ノーマルタイヤで決行。無事に栃木に到着。2日間TOMOさんにスペシャルなアテンドをいただきました。
TAKEDA CUSTOMSのプロモーターで、GRINDLODGEの菱沼直哉氏来仙でした。到着と同時に良い波乗って、VOLCOMでスケートやって、そっから〜。かんじシソの餃子最高でした。でべそ刺し身も煮物も最高でした。そして今朝