ミッドレングスのサーフボードを読み解く
10年も前からサーフボードのクラシックスタイルが流行りだしました。その流れは今も引き続きあります。一昔前は全員トライフィン!という時代でしたから。サーフボード業界で見れば大きなパラダイムシフトと言えるかもしれませんね。これまでトライフィンしか知らなかった人が、シングルフィンに乗ってみたりツインフィ
10年も前からサーフボードのクラシックスタイルが流行りだしました。その流れは今も引き続きあります。一昔前は全員トライフィン!という時代でしたから。サーフボード業界で見れば大きなパラダイムシフトと言えるかもしれませんね。これまでトライフィンしか知らなかった人が、シングルフィンに乗ってみたりツインフィ
本当に自然の中でサーフィンをしているだろうか。今後可能なのだろうか。ウェーブプールなんかは自然ではないことは容易に分かることだけど。完全に自然ではない。例えばGPSウォッチとか。乗った距離と速度が全部記録される。apple watchでもできるので自分も結構やった。付けるとどうも速
Blades of the Trade Episode 2 と題しまして、ACSODのトップライダー TANEによるボード紹介のエピソード2です。まずは1本目 WHITE FERRAIターネイのお気に入りボードはもちろんWHITE FERRARI です。これでコンペ勝ってきまし
今回お引渡しのご紹介はTakeda CustomsのクラシックラインThe Obsessedモデルの中古です。TAKEDA CUSTOMS The OBSESSED 9'2" 22 1/2" 3"使用回数少しの中古としてはとても良い状態と言えるかもしれません。今回の
僕はビギナー時代が長かったので、うまくならない!と思っている方の気持ちが分かる方だと思います。色々「なんでだよ!」って思ってましたが、いつも不思議に思っていた一つは、「うまい人が全部波取っちゃうので、ヘタな自分は波に乗れなかったら一生この人達に追いつかないじゃん!」でした。
自然の中にいる自分自然の中にいる自分の風景って2つあって、自然の中にいる自分というのは自然になっている自分。波になっているかもしれないし、サーフボードになっているかもしれないし。ふと我に返ると、あっ違う世界にいたなってこと誰しもあると思う。熱中してるとき。自然の中にいる自分の風景と
向こう側コンセプトに投入ボードのご紹介です。今回はカリフォルニアから初登場 MANDALA マンダラです。MANDALA ARCTAIL EDGE 5'7"シェイパーはマニーカロ。アークテイルもエッジもアーティスティックですね。
怒涛の土日は終わり気付けば梅雨明け。いよいよ夏がやってきました。海もたくさんのサーファーで賑わっていますよ。キッズサーファーも見ますね。そして、サーフボード業界は超多忙でございます。オーストラリアの工場もどこもフル稼働。コロナ保証もいろいろとありまして、職人が本当に足りません。そして日本の
毎月発行のACSOD News Letterは最新のACSOD情報を取り上げています。取り扱いサーフショップにて。またはHiro Twitterでどうぞ。毎月発行のACSOD News Letter 第71号 発送。 pic.twitter.com/zc8tojPmuQ—
海外旅行は無くなって、飲み会も買い物も一気に減って。会合も学びもオンライン。バーチャルワールドは急加速。僕みたいなインドア派はパソコンとiPhoneあれば生きていけるんじゃないか。でも、こんな世界にならなくてもずっと昔から僕がサーフィンと対峙するときに思っていたのは。「カラダデカン