サーフィンは内発的意欲に変わってから
外来的意欲は他からの報酬です。がんばったら何かもらえるみたいな。内発的意欲はうちから湧き出る幸せです。サーフィンを始めたときは、仲間よりうまくなりたいとかモテたいとかでしょうか。うまいと思われたいとかあると思いますが。これらの外来的意欲ばかりです。僕もそうでした。しかし、知らない世
外来的意欲は他からの報酬です。がんばったら何かもらえるみたいな。内発的意欲はうちから湧き出る幸せです。サーフィンを始めたときは、仲間よりうまくなりたいとかモテたいとかでしょうか。うまいと思われたいとかあると思いますが。これらの外来的意欲ばかりです。僕もそうでした。しかし、知らない世
本日より仙台新港の駐車場が開きました。早速行ってみましたが波も良くて天気も最高で、知った顔がたくさんあってみんなと挨拶しながら、ものすごくハッピーな時を過ごしました。コロナ時代のストレスから来る精神疾患は結構サーファーにも響いているようなので、今日のみんなの笑顔は救われた思いがしました。
休業中はアートとアーティストについて学び、休業中に考えるサーフボードを書きましたが、そしたら今度は脳だ!となり3日坊主の僕に脳についての勉強が続くかどうかは分かりませんがやってみます。脳の中でもアート寄りの。課題図書は、大黒達也著「芸術的創造は脳のどこから産まれるか?」です。1つ
4月25日(土)〜5月6日(水)はお店休業。自粛の強制力が強すぎてサーフィンも断念。ハンナのツイッター
今日も良い波です。もう入れなくなると思うと1本1本のありがたみを感じます。いつまで閉鎖というのは出てませんが、様子見ながらですね。例えばオーストラリアの事例を見てみましょう。当初コロナ初期にスナッパーが炸裂しまして、人でごった返しました。このときはまだ密を避けましょう程度だったので
サーフィン自体の自粛を始めた地域が出てきました。一部の地域ですが、駐車場が閉鎖されてきて、ついには歩いて海に行ける人も自粛してくださいと変わっていきました。海に入らないでください。と強制的なメッセージが海に書いてあるところもあるようです。※一部の地域です。うんこ同調圧力。あ
4月10日現在営業体制です。ACSOD, TAKEDA CUSTOMSなどサーフボードの輸入ですが、オーストラリアからの飛行機が減便しており、若干納期遅れ気味です。ACSOD、TAKEDA CUSTOMSのどちらもファクトリーは稼働しており継続的に製作されています。他にやることない
相手は全く僕のことは知らなくても、僕のことなんて相手にならないくらいのビッグな人でも、僭越ながら自分のライバルみたいにしておくことって結構あります。例えば、ニッポン放送の飯田浩司アナウンサーとか。なんじゃそれ。アナウンサーにライバル視してるのではなく、その世界で同世代がトップきってがんばっ
この後すぐにコロナウイルスが収束したとしても大きな問題を社会に投げかけたし、今後は人々の行動が濃厚接触向きじゃなくなるのは予想できます。大学生のときの僕の卒業論文はコロナウイルスでした。そのとき勉強として読んだ本で「ウイルスの逆襲」ってのがあって、その物語が凄まじいのでよく覚えてるのですが
サーフボードはそれぞれ乗り心地は全然違います。あるとき手にしたサーフボードがすこぶる調子が良くて、こんな乗り方ができた!ということがあります。できなかったことができるようになったりもします。僕は本当にこれをたくさんたくさん経験してきましたが、皆様も同じでしょうか。自分のサーフィンは