サーファーのアツさ感じてます
最近サーフィン熱感じます。全国的な引き合いもそうですし、仙台のお店も連日たくさんご来店いただき賑わっています。そして、サーフィン熱 = サーフボード熱 はやっぱりサーファーなら誰でも!とつくづく思います。色々なサーフボードに乗ってみたい方、ついにサーフボードシェアリングサー
最近サーフィン熱感じます。全国的な引き合いもそうですし、仙台のお店も連日たくさんご来店いただき賑わっています。そして、サーフィン熱 = サーフボード熱 はやっぱりサーファーなら誰でも!とつくづく思います。色々なサーフボードに乗ってみたい方、ついにサーフボードシェアリングサー
なんと、今日は良い波。湘南あんまり来なくて数回の経験の中では断然良い波を朝イチ茅ヶ崎で☆湘南スタイルはチャリ通。今日はこれを乗りました。Wegenerのブルーギル。写真撮り忘れましたが、この左のと同じです。アライアの進化版。この小さなフィンがあるとないとで全然違うの
朝イチ鎌倉方面へ〜。七里ヶ浜。波乗りもところ変わればです。文化と言えるのかもしれませんね。全然違います。そして、MANDARAのエッジボードシングルフィンを拝借。おもしろかった〜。最初は調整しながら乗ってたけどだんだん楽しくなってきました。マニーさんすごいっ
BOARD ROOM SHOWきっかけで、関東に来ました。昼過ぎに埼玉到着、1件お邪魔しまして、たくさんお話聞いちゃいました。そっから神奈川へ〜。そしてそこでも大御所の方と90分くらい話込みさせてもらい。大先輩たちがどうやってこうしてきたか。そしてこれからどうなるのか。
本日のハンナ図書館のコーナーは、上妻世海著「制作へ」です。これは完全ネタバレ。現在の僕の思考はここに頼っています。僕は芸術家であるということと、サーフボードがアートだってこと。2つは本当に薄々。薄々気づいていました。前者は別に言うことじゃないけどこの
前回、サーフボード選びに偶発性を、では、他人からのリコメンドによっていつのまにか未来まで決まってしまうのではないかと問題提起しました。今回はもう少し踏み込んで、サーフボードを選ぶときに参考にしている、他人の感想について考察してみます。僕が「きみは本当にサーフボードを選べるか」に書い
久しぶりのハンナ図書館のコーナーです。ハンナ図書館は、僕の日々の読書の中でこれはっ!というものを見つけたらシェアしていきながら、自分としては忘備録でありますので興味無い方すみません。今回は、「天然知能」郡司ペギオ幸夫著最近次の展開に向けてものすごく思考しています。考えているだけで1
最近お気に入りでよく乗ってます。良い波じゃなきゃワークしないんじゃないの〜。という声を吹きとばせそうです☆腰波でも走ってくれます。ボインシーの反対は英語でなんて言うんだろ。ボインシーの反対な感じ。びよんびよん走っていくのではなくて、ぐいーんぐいーんって走っていく感じ
仕事をやめてオーストラリアに渡った2008年が僕にとっての元年と言えます。そして毎晩アリやゴキブリが出てくるこのレンガの小さな一部屋のベッドの下の机にパソコン1つでスモールビジネスをスタートしました。2010年。これは僕にとって大事な元年です。さらに
今月のBlue.はおもしろかったのでご紹介。ミッドレングス中心にイケてるシェイパーのボードを乗り回すってやつ。フィードバックが書かれてて、DVDもついてくるから実際にライディングが見れるってやつ。おすすめです。市東さんが語ってた、ショートボードは足元だけでごまかしタ