今日のハンナ図書館のコーナーは、2つ。計5冊。
ぎっくり腰のため、海行けないし、机に長時間座って仕事するのも辛くて。
なーんて言い訳しながら久しぶりにどっぷり読んでるよ〜。amazonの中古本安くて。たくさん買っちゃう。
その中で、最近楽しかったのが、
司馬遼太郎の「国盗り物語」1〜4。有名だよね。
斎藤道三と織田信長。ここからじっくり進めていこうかな。
司馬遼太郎の歴史観って、多分、この先ずっと永遠に残されていくんだろうなー。普遍的。すごい良い仕事。かっこいい。
あと、「出光佐三 反骨の言魂」水木楊著。
しかし戦争中に行くかね。
今とは全く違うレベルの日本人。これもかっこよくておすすめ。
従軍慰安婦も吉田調書もぜーんぶでっちあげられて、それに賛同してた人にはぜひ読んで欲しい5冊。