限りある時間の使い方
のむをからLINE来まして、これを読めと。宮古島をバックにしたことは、この本を彼なりに要約しているのだと思った。今回のハンナ図書館のコーナーは、オリバーバークマン著「限りある時間の使い方」話題の本らしいので知っている人も多そう。忙しくしていることは言い訳だに心が痛い。私の誰
のむをからLINE来まして、これを読めと。宮古島をバックにしたことは、この本を彼なりに要約しているのだと思った。今回のハンナ図書館のコーナーは、オリバーバークマン著「限りある時間の使い方」話題の本らしいので知っている人も多そう。忙しくしていることは言い訳だに心が痛い。私の誰
ハンナ図書館のコーナー、本日は藤原新也著『メメント・モリ』のご紹介ちょっとそこのあんた、顔がないですよメメント・モリという衝撃的な始まり。どうして人は海に向かうのか。僕はまだありとあらゆる人間の弱さを吐き出しきれていない。できればあとは波に乗るだけ。文章というの
心に響いた本を紹介するハンナ図書館です。今回は、BRUTUSが1000号を記念したスペシャル企画、「人生最高のお買いもの」100人分。人生の最高。今年の最高だったら気軽なのですが。色々なドラマがあったので見てみてください。思い切って買ったもの相棒になっている誰かと
久しぶりのハンナ図書館。本のご紹介。尊敬する大先輩からおすすめいただいた。お店で話しているときに、向こう側思考を学ぶために読んでいる本の話題になりまして。それならば、遺伝や進化、生物学的な視点からのアプローチはどうだろうかとこちらの本を教えていただいた。竹内久美子著「そんなバカな!遺伝子と
久しぶりのハンナ図書館のコーナー。本日は林英祐・柴雅仁著「新しい体幹の教科書」のご紹介です。今正に首をやっつけている僕はインナーマッスル改革をしようとしていた矢先にこの本に出会いました。実は林さんはACSODでいつもお世話になっている方です。Rev. Performance
目指すべきサーフィン、目指すべきサーファーにこだわってきたが、間違えやすい一つをご紹介しておくべきです。それは優劣です。何が正しくて何が間違っているかはないということです。向こう側コンセプトには、サーフィンの上手い人が立派で評価されるという価値判断はないです。特段向こう側コ
休業中はアートとアーティストについて学び、休業中に考えるサーフボードを書きましたが、そしたら今度は脳だ!となり3日坊主の僕に脳についての勉強が続くかどうかは分かりませんがやってみます。脳の中でもアート寄りの。課題図書は、大黒達也著「芸術的創造は脳のどこから産まれるか?」です。1つ
これはっ!という本を紹介するハンナ図書館のコーナー。前もBRUTUSあったかもしれませんが、BRUTUS 8月15日号。「ことば、の答え」僕は昔から言葉大好きなので、びびびっと。小説家、西島伝法さんは、夏も冬も含めて、河川敷で小説を書くと言う。河川敷に座ってノートパ
本日のハンナ図書館のコーナーは、上妻世海著「制作へ」です。これは完全ネタバレ。現在の僕の思考はここに頼っています。僕は芸術家であるということと、サーフボードがアートだってこと。2つは本当に薄々。薄々気づいていました。前者は別に言うことじゃないけどこの
久しぶりのハンナ図書館のコーナーです。ハンナ図書館は、僕の日々の読書の中でこれはっ!というものを見つけたらシェアしていきながら、自分としては忘備録でありますので興味無い方すみません。今回は、「天然知能」郡司ペギオ幸夫著最近次の展開に向けてものすごく思考しています。考えているだけで1